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ニューイヤーコンサート

あけましておめでとうございます。大晦日は、『の★だめ』再放送の第二夜を見て、年越しそばならぬ年越しパスタを食しながら、『第九』と続く「クラシック・ハイライト2008」を見ての年越しとなった。

お正月といえば、朝湯朝酒・・・ではなくて、ウィーン・フィルのニューイヤーコンサート。暮れのバイロイトでは撃沈し続けていた我が家も、この時間帯なら大丈夫(笑)ということで、シャンパンを呑み“洋風おせち”をつつきつつ、昨夜も見た(ちなみに、お雑煮は正しい関東風)。

昨年はプレートルが健在ぶりを見せてくれて嬉しかったが、今年のバレンボイムも良かった。バレンボイムと言えば、私もまだうら若き乙女だった頃には、ピアノも指揮もそれなりに(録音で)聴いていたものだが、ある時期はあまり意識に入ってきていなかった。しかしもう5年以上も前のことになるか、ベルリン・シュターツオーパー@NHKホールの『指環』で魂を抜かれた(笑)のに続いて、数年前の『モーゼとアローン』でも非常に刺激を受けたのだった(あのムスバッハの演出は、あまり評判は芳しくなかったようだけれど、私は非常に興味深かった。一緒に聴いたS嬢も同じだったようで、終演後二人で食事をしつつ盛り上がったものだ)。

誰もが同じ感想だろうが、今回のニューイヤーでは、やはりハイドンの『告別』が最高。ああいう洒落た茶目っ気は、いざ演奏しようとなると、日本人には壁があってなかなか難しそうだ。あまりに絶妙なタイミングで次々退場していくので、「よくあれだけ靴音もさせずに出て行けるよね・・・実は慣れてるのか??」とは、某氏が思わず漏らした感想sign02

新年二日目の今日は、お正月の風物詩、箱根駅伝を横目でにらみつつ、これから初買いに行って参ります。本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。(2009/01/02)

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