« 謹賀新年 | トップページ | 緩急 »

第22回国際芸術連盟『朗読』オーディション

昨年暮れのことになりますが、JILA(国際芸術連盟)の朗読オーディションに参加しました。受ける以上は合格したいものだとは思っていましたが、合格しただけでなく、審査員特別賞と奨励賞まで受賞し、望外の喜びと感謝でいっぱいです。


Photo
 
 
会場は、麹町にあるカスケードホール。クローズドの審査だったので、かなり緊張しました。朗読の前に音楽のコンクールも行われていて、そちらの人たちが「思ったよりも響きますよ」と教えてくれた通り、マイクなしの不安も吹き飛ぶ(?)ほどの音響でした。 
 
 
4
 
 
当日は、朗読をしたらそのまま解散。で、抜け殻になって近くのコーヒー屋で休憩。さすがに、もはや学会発表ではここまで疲労困憊はしないので(発表原稿の準備では疲労困憊しますが・・・苦笑)、やはりこの世界ではまだまだ自分には修行が必要なのだと痛感しました。 
 
 
5
 
 
クリスマス直前だったので、こんな綺麗なイルミネーションを見ることもできました。
 
このオーディションを受けることは、家族以外にはごく一部にしか伝えていなかったので、結果をSNSのほうで友達限定で一足先に報告したところ、お祝いの言葉とともに驚きの言葉もたくさん頂きました。でも、それすらも嬉しい年の瀬でした。これからも、テクストを丁寧に読み込むこと、アクセントとイントネーション、鼻濁音、無声音をしっかり押さえること、そして何より作品世界を、聴いてくださる方にどのように伝えたら良いかということを追究していこうと思います。ひとりよがりな表現にならないように、気を引き締めて・・・。
 
どうぞよろしくお願いいたします。

(2014/01/06)


|

« 謹賀新年 | トップページ | 緩急 »

朗読」カテゴリの記事

コメント

こんばんは! 新年早々のビックニュースです。受賞おめでとうございます。教室の皆も喜ぶことでしょう。どんな作品を発表なさったのですか?
これからの教室はますます面白くなります。
ますますのご発展をいのります。
masa

投稿: masa | 2014年1月 7日 (火) 22時49分

こんばんは! どうもありがとうございます(^^)。

読んだのは、教室で発表した百閒先生の『阿房列車』です。あの時に読んだところだけだと、作品をご存知ない方たちには「阿房列車とはどんなものか」ということが伝わらなかったようでしたので、続きの部分も少し足して読みました。個人発表会からほぼ二週間、プレッシャーと闘いながら練習を重ねたのでした。

それでも講評の中で、「アクセントとイントネーションが気になる箇所があった」というご指摘を頂戴したので、今後も勉強!です。どうぞいろいろご教示、ご指摘頂けると嬉しいです(^^)。

投稿: ウルズラ | 2014年1月 7日 (火) 22時59分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/512718/58896681

この記事へのトラックバック一覧です: 第22回国際芸術連盟『朗読』オーディション:

« 謹賀新年 | トップページ | 緩急 »