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レクチャー・コンサート Stimme vol. 4のお知らせ





学会発表も終わり、いよいよ次はStimme vol. 4レクチャーコンサートです。「学会発表も終わり」と書きましたが、実は鹿児島での発表と今度のレクチャーとは連動しています。言わば、タイアップ企画というわけです(笑)。

病理解剖医であったゴットフリート・ベンと、医学を志し勉強を始めたものの戦争によって志半ばにして中断を余儀なくされたパウル・ツェラン。この二人の、人体への向き合い方には大きな差異があり、そこが非常に興味深いところです。

グロテスクな描写に潜む抒情性を呈示できればと思います。

出演者は、ご覧の通りです。





今回は、いつもご出演頂いている東京都交響楽団団友の中山良夫先生に加え、オーケストラ・リベラ・クラシカやバッハ・コレギウム・ジャパンでもご活躍の山形交響楽団首席ヴィオラ奏者・成田寛氏をお迎えします。豪華でレアな演奏をお楽しみ頂けること請け合いです!


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レクチャー・コンサート Stimme vol. 4
「二台ヴィオラと繙く現代ドイツ詩の世界」

【第一部】
レクチャー
鼎談・対照的な詩作を腑分けする
ーー 現代ドイツ詩を代表するベンとツェラン
野口方子(ドイツ文学)/三ッ石祐子(ドイツ文学)/山口康昭(解剖学)

【第二部】
朗読コンサート
独日朗読とヴィオラの対峙

【演目】
ベン:《モルグ》より
ヒンデミット:無伴奏ヴィオラソナタ Op. 25-1
ツェラーン:《糸の太陽たち》
イサン・ユン:《コンテンプレーション》(1988)
ツェラーン:《声たち》
バッハ:無伴奏チェロ組曲第四番 BWV1010
ツェラーン:《死のフーガ》
ブリッジ:《ラメンテ》(1912)

【日時】
2015年11月8日(日)
13:45開演(13:30開場)

【会場】
慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール

【料金】
一般:3000円
学生:無料

【出演】
野口方子(翻訳・訳詩朗読)
三ッ石祐子(翻訳・原語朗読)
中山良夫(ヴィオラ)
成田寛(ヴィオラ)
山口康昭(解剖学)

【主催】文化工房シュティンメ

【お問い合わせ】 stimme_kultur@yahoo.co.jp

【後援】
国際芸術連盟

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