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2015年最後の大仕事。

2015年もそろそろおしまい。という書き出しの前エントリで話題に挙げた、R. シュトラウス・シンポジウムの成果を形にする日本独文学会研究叢書。無事、18日に原稿を発送しました\(^o^)/。執筆者と論文タイトルは以下の通りです。








今回はオンライン入稿ではなく、完全原稿をプリントアウトした原版を入稿しなければならず、つまり原則として、提出したものがそのまま印刷されるため、自ずとプレッシャーもかかりました。プリンタの状態やインク切れの心配をしたのは、おそらく修士論文の提出以来だった気がします(笑)。

そんな中でも、SNS内に作った学会シンポ打ち合わせ用のグループで頻繁にやり取りができたため、ずいぶん励まされ癒されましたし、このメンバーだったからこそ頑張れたのだと思います。改めて、北川千香子さん、広瀬大介さん、望月哲也さんの三氏と、そして何よりもシンポジウムのきっかけを作ってくださった光野正幸先生にお礼を申し上げたいと思います。



(郵便局で原稿を発送したあと、その足で行きつけのカフェで乾杯!)


そして…これだけでも充分大仕事だったわけですが、実はそれと並行してCDリリースのための作業も行っていました。本来は、このCDの仕事が私の手を離れるのは11月中のはずだったのですが、諸般の事情により押せ押せになってしまい、完全に研究叢書の原稿執筆・編集作業と同時進行になりました。自分は無事に年を越せるのだろうかと気が遠くなるほど大変でしたが、この修羅場をくぐり抜けたことで、もう大抵のことなら動じないような気分になっています(苦笑)。





いつも朗読コンサートのチラシやプログラムをお願いしているオフィス・ルーチェの相澤久仁子さんに、このCDジャケットのデザインもお願いしました。いつもながら素敵なセンスで仕上げていただいて嬉しいです。本当にお世話になりました。また、CDリリースのご提案をしてくださった、朗読家・フリーアナウンサーの秋山雅子さんにも今年はいろいろなサジェッションをいただきました。どうもありがとうございます。





CDについては、年が改まってから本格的にご案内するつもりでおりますが、嬉しいことに既に何件かのお問い合わせとご注文をいただいており、発送作業も進めております。CDの内容は、6月28日に行った Stimme vol. 3同じ構成です(ライブ録音ではありません)。もしご興味を持ってくださった方がいらっしゃいましたら、

stimme_kultur@yahoo.co.jp

までどうぞ。2枚組3,000円です。





それでは皆さまもどうぞ佳いお年をお迎えください。
(2015/12/30)

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