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詩人の恋



(地元のお店にポスターを貼って頂いております)


いよいよ来週に迫ってきました、「一夜限りの詩人の恋」。立原道造とハインリヒ・ハイネの2人の「詩人の恋」を、テノールの望月哲也さんの歌に乗せてお届けします。文字通り、松本でだけの公演になります。

夏の初合わせから、いつの間にやらもう秋!(という一節が立原の詩にございます…)

「いつの間に もう秋! 昨日は
夏だった……おだやかな陽気な
陽ざしが 林のなかに ざはめいてゐる
ひとところ 草の葉のゆれるあたりに」
(柴田が曲をつけなかった『また落葉林で』の第1連)



(夏の日の初合わせ風景)



(こちらはとある秋の日の都内某所での練習風景。圧倒される朗読者による激写…笑)


歌手・ピアニスト・朗読者3人の一致した意見は、「立原って難しい」「アタマで理解しようとするとダメっぽい」ということでした。頭でっかちな野口は少々難儀しておりますが、さすがは望月哲也、其処此処で朗読に寄せて歌ってくるという離れ業をなさっていて、内心たまげている朗読者です。ご期待くださいヽ(;▽;)



(チケットは、チケットぴあでも発売中です)

(2017/11/12)

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